多いのは銃創の数だけ

いつものように黙々とエントリーを読んでいく。

今年面白かった小説とおまけ - 脳髄にアイスピック
講談社編集部の姿勢に物凄く頭にきた。
文芸誌をたくさん売る方法と誰がパンドラを読んでいるのかという話 - 脳髄にアイスピック
なるほど。文芸誌なんて読まないから知らなかったよ。
アクション型からRPG型へと変わっていくジャンプ漫画 - 脳髄にアイスピック
男坂は序盤は最高の面白さだったんだけどね。
一体どうして我々は雷句先生の言う事を信じてしまうのか問題 - 脳髄にアイスピック
金色のガッシュは登場人物が多すぎで、自分は終盤付いていけなかった。
Archives - 内田樹の研究室
いま、学校教育に求められているもの - 内田樹の研究室
「中世ファンタジー、と見せかけて科学が発達しすぎて一度文明が滅んだ後の遠未来を描いた作品」まとめ - it's an endless world.
文明が滅んだ後の中世と言うと、かなり限定されてしまうかも。たとえば「北斗の拳」は対象外になるのだろうか? 「中世」で絞らなければ、かなり大量にあるのではないかな。
「○○は俺の嫁」に見るオタク文化と視線の関係 - tukinohaの絶対ブログ領域
日本近代史について議論する前に知っておくべきこと - tukinohaの絶対ブログ領域